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ご近所の後期高齢者、大丈夫ですか?

ニューヨークのココマスダです。

今日は、自宅待機令が出てから24日目でした。

ご存知のように、新型コロナウイルスにかかると一番危ないのが65歳からの高齢者。

なので米国では老人ホームでの面会が禁止になっています。日本では施設によって、でしょうか。

面会も謝絶の高齢者がコロナにかかって危篤になっても家族は会うことも出来ず、

スマホのビデオで最後を看取る、という本当に気の毒な状況が毎日のように報道されています。

こちらの高齢者は、感染を怖がって出来るだけ外出を避ける人たちと、

トランプ大統領の言葉を信じて、全く感知せずに通常の生活を続けている人たちに分かれるようです。

街を歩いていても、老夫婦がマスクもしないで散歩をしているのを見ると、

ああ〜!!ダメなんですよ〜!って思ってしまいます。

私は高齢者層に程遠くない年齢ですが、

テクノロジーに強いために情報は入ってくるし、

もちろんネットで買い物も出来ます。

パソコンもスマホも使えない上に、

一人暮らしで自宅待機をしている高齢者たちはさぞ心細いでしょうね!

入ってくる情報はテレビと新聞だけですから。

返って情報過多にならなくていいのかな、という気もしますが。

ニューヨークでは、高齢者たちに様子見の電話をかけたり、

無料の食事援助をしたりしている団体がいくつもあり、

私もボランティアをしています。

自分の母親に会えない代わりに、という気持ちもあります。

喜んでもらえてお礼を言われると、

「私の方が癒されているなぁ〜」

と思います。

ニューヨーク市は高齢者には無料の食事のデリバリーをしていますが、

登録をしなくてはならない、というハードルがあります。

又、無料の食事を取りにいかれる場所も沢山あるのですが、

それはそれで感染の危険もあるので心配ですよね。

あ、今ちょうど夜の7時で、外で歓声が聞こえ始めました!

ファーストレスポンダー達に感謝している声です。

日本でも、こんな時ですから、

高齢者のための対策が充実している事を祈ります。

今は、特に高齢者とは

ソーシャルディスタンスを守らないといけませんが、

もしご近所の後期高齢者を見かけたら、

「大丈夫ですか?何かお困りの事はありませんか?」

と距離を開けて声をかけてあげてくださいね。

お互いがマスクをしている事は必須!

前にも言いましたが、

若いあなた、自分は感染しないだろう、

なんて絶対に思わない事!

あなたが感染していても無症状だったら、

大好きなお年寄りにうつしてしまうかもしれないんですからね!

誰でもいつか年はとるもの。

今は思いやりの心が大切な時。

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