Coco Masuda Studio

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New York, NY 10013 USA

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プロフィール

東京都大田区出身。1979年に渡米、パーソンズ・スクール・・オブデザイン、イラストレーション科卒業。ニューヨークを拠点にグラフィックデザイナー/イラストレーターとして活躍後、2009年より画家として、日常の物語を描き出すことをテーマに、第2の故郷であるニューヨークの景色と人々を題材にアクリル画の制作を始める。2012年から一年半、ギャラリー街であるチェルシー地区にある日本人経営ギャラリーで、Onishi Projectという日本人作家を米国に紹介するプログラムの設立に関わり、ディレクターも勤めたこと、そして2013年の実家の父親の急死後2年半の間、東京で会社経営/売却に成功したことから、日本人のイラストレーターと書家達を欧米に紹介するエージェントとなって貢献する事を決心。エージェント業務の他に、Webサイト制作や翻訳サービスも提供する会社、CoCollaborations, LLC を2017年の夏に創立、現在に至る。

クライアント一覧:

American Express

Bloomingdale's

Chronicle Books

Crown Plaza

Delta Airlines

Discover

Dow Jones

Essence

Estée Lauder

Guidepost

Heiger International

Kiplinger’s Personal Finance

Marshall Field’s

Merck

Marriott

Penguin Group

Perrier

Pfizer

Random House

Saatchi & Saatchi

Seventeen

Simon & Schuster

Sony Music

Starbucks

St. Martin’s Press

Target Corporation

The Harvard Common Press

The New York Times

The Wall Street Journal

The Washington Post

United Airlines

United Nations

United States Courts

Visa

Wine Spectator

最近の活躍:

  • 2016年5月には、伊勢丹新宿本店で催されたニューヨーク・ウィーク期間中、ココマスダ|ニューヨークの風景画展を開催。終了後は、東京ミッドタウン3FのSTYLE MEETS PEOPLEの店舗で作品を展示。

  • 私の「笑顔の肖像画」は、カリスマ・クリエーティブ・ディレクターの葛西薫さんによって、伊藤忠商事の「ひとりの商人」広告キャンペーンに起用され、このキャンペーンは、2014年 第63回日経広告賞「大賞」を受賞。2015年にも続けて伊藤忠商事の広告キャンペーンに起用された。

  • 1995年に北京で開催された、人種を超えた女性を表した国連女性会議のポスターは現在も高い評価を得ていて、2015年には国際労働機関が、そのイラストを「国際女性の日」に起用しただけでなく、その団体の100年記念のポスターのデザインを任される。

  • 「女性に同権を!」のイラストが2016年のワシントンのウーマンズマーチで配られた"Resist!"紙に起用される。

1983     パーソンズスクール・オブ・デザイン, NY, イラストレーション科卒業

1982-84      Unit (ファッション企画制作販売会社) NY, パートナー

1984-86      デヴィッド・カリー・デザイン, NY, グラフィック・デザイナー

1986-91      Quatorze Design (株), NY, 社長

1988-89      電通ニューヨーク支部内、Cygnus Studio (株) デザインディレクター

1992-2003   フリーランスイラストレーター

1992            米国3大ニュース雑誌、Time、Newsweek、U.S.News&World Report

       3誌の表紙を2週間内に飾る

1994            Fortune誌70年代以来初めてのイラストを使った表紙に起用される

1995            北京における国際連合女性会議のポスターを制作

2000            ニューヨーク・イラストレーターズ協会年鑑審査員

2004-現在   ココマスダ・スタジオ代表

2011            ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員

2001-10,17  米国裁判所、教育プログラムのためのポスター, その他を毎年制作

2005            ニューヨークにおける国際連合女性会議のポスターを制作

2007            ファッション工科大学(FIT、NY) 講師

2008            ニューヨーク・イラストレーターズ協会、美術生スカラシップ審査員

2012-13       Onishi Project, NY, マネージング・ディレクター

2013-15       フォレックスジャパン(株)、東京、社長

2017-現在  CoCollaborations, LLC、NY、取締役/マネージング・ディレクター

​ニューヨーク市トライベッカ地区在住

 

クリエーターとしての歴史

パーソンズの課程で版画のシルク・スクリーンを勉強してそのフラットさが気に入り、エアブラシとステンシルを使ってフラットでグラフィックな感覚のイラストを描くようになりました。パーソンズ在学中に、手描きのイラストをTシャツに描いたものをストリート・フェアで売ると飛ぶように売れ、大学卒業と同時に、友人と UNIT という会社を立ち上げ、グラフィックを施したTシャツやワンピースを売るようになりました。売れ行きはどんどん伸び、自分たちだけでは制作が間に合わなくなり、シルク・スクリーンをチャイナタウンの工場に頼むまでになりました。そして、初めてトレード・ショーに出展すると、ニューヨークでは大手のブルーミングデールス・デパートを含む国内外の店から大量の注文が殺到。経営に関しては無知で、銀行からお金を借りることも知らなかった私たちは注文を捌く事ができず、悲しいかな、会社を畳む結果となりました。

その後、デヴィッド・カリーというグラフィック・デザイナーの事務所に、デッサン力があるという事でアイディアをスケッチするために雇われました。スタッフ4人の小さな事務所だったので色々と任せてもらえて、二年間仕事をしながらデザインの基礎を学んだ後に独立、Quatorze Design (カトールツ・デザイン) というデザイン事務所を立ち上げました。当時自宅があったのも14丁目、事務所も少し離れた14丁目という事でフランス語で14という意味の "Quatorze" を使いました。クライアントはファッション関係が主で、ロバートメープルソープやデュエン・マイケルスなどの有名写真家を起用した広告キャンペーンの仕事も手がけましたが、そのクライアントはその後大きなニュースになった詐欺で、私も3万ドル以上のギャラを払ってもらえなかった、などという災害もありました。

1989年に、当時最先端のブティックだった、イタリア系のファッション会社、フィオルッチのポスターを手がけ、その際に初めて自分のイラストを起用。ブルーミングデールス百貨店からイラストレーターとして初めての仕事を依頼され、その後イラストの仕事が急激に増え、1991年にデザイン事務所を畳んでイラストレーションに集中することになりました。イラストも描くデザイナーとして最初に目指したのは、現代のカッサンドル(20世紀中期に活躍したフランスのポスター画家)になることだったので、アートデコ的なエアブラシのイラストを描き、その頃の代表的な仕事はやはりポスター、又はタイムやニューズウィークなどの表紙の仕事です。その後、絵筆のタッチを残したおしゃれなイラスト、そして、エアブラシのスタイルを今度はデジタルで、とその時代によって異なったイラストを描いてきましたが、今は画材や技法にこだわらず、それぞれの課題に合ったデザイン/イラストを制作しています。

インタヴュー

 

70 Seeds  (2016)
国際クリエーターはなぜ日米の架け橋になろうと思ったか。

よみタイム    (6/7/2013)
「大西プロジェクトを成功させたい」
イラストとファインアートの違い。